「誠意をもって相手と接することが
大事である」ということを学びました
パソコン講師/古川 翔子
社員インタビュー第1弾は、教育サービス事業部の古川さんにお話を伺いました。
わたしは学生時代に塾講師や書道指導のアルバイトをしていました。そこで人に教える事の難しさや楽しさを経験し、その経験を活かすことができる職業に就きたいと考えていました。また、もともとパソコンを使うことが好きで、パソコンを使う仕事に就きたいという思いもありました。
そんなときプライムでパソコン講師を募集していることを知り、入社を志望しました。
わたしは教育サービス事業部に所属しています。
おもに公共職業訓練やパソコン研修(Word、Excel、PowerPointなど)の講師をしています。
研修や職業訓練を受講した方がパソコンの操作ができるようになったり、資格を取得されたときに頑張っている姿を思い出すと嬉しい気持ちになります。
また、職業訓練を受講している方から就職先決定の報告を受けると、わたしも頑張ろうという気持ちが強くなります。
わたしはコミュニケーションをとることは得意な方ではありませんでしたが、講師という仕事を通じてたくさんの方と接し様々な経験をしていく中で、「誠意をもって相手と接することが大事である」ということを学びました。
社員全員が同じフロアで仕事をしているので、気軽に他部署の人ともコミュニケーションを取ることができるところが魅力だと思います。
社内イベントは他部署の人と一緒に準備を進めたり、社員の家族が参加できるイベントもあります。和気あいあいとした雰囲気で社員同士の交流をより深めることができます。
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